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場面展開が速すぎて何がなんだか分からない感じの夢だった。 ものすごく広い船の中を逃げていたはずだったのに、 いつのまにか緑色の空に赤い氷山という風景が広がっていて 進んでいくと階段があってそこを降りていくと透明な金属の塊があって それに触れるとだんだん手が透けていって 心が真っ白になって 気が付くと、色の無い路を歩いていて 路の向こうに色のある世界があってそちらに向かって そちらに向かって歩いていく そのうち視界がぼやけたと思ったら 朝でした
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