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george cox
の靴買ったよー
同じの二足目だよ
にょきにょきよきよき
関係ないけどまた視力が下がったみたいだよ
大分前に0.01より悪くなっているので
メガネ外すと物凄いぼやけっぷり
すりガラス越しに見る景色レベルだよ
あと鼻の骨が歪んでいるのでせるふれーむの眼鏡は傾いてしまうので掛けれない
コンタクトなんかめんどくさい
同じの二足目だよ
にょきにょきよきよき
関係ないけどまた視力が下がったみたいだよ
大分前に0.01より悪くなっているので
メガネ外すと物凄いぼやけっぷり
すりガラス越しに見る景色レベルだよ
あと鼻の骨が歪んでいるのでせるふれーむの眼鏡は傾いてしまうので掛けれない
コンタクトなんかめんどくさい
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バランス
死んでしまいたいという感情と
死にたくないという感情
綯交ぜで混沌としている
とはいえ、真っ黒でも真っ白でも死にたくなるのだろう
少なからず濁っていないと生きてはいけない
だからといって、濁った部分を見られたくない
見えないように
上塗りして剥がれない様に
そこから滲まない様にする
内側から出る色以外とは決して混ざらないから
死にたくないという感情
綯交ぜで混沌としている
とはいえ、真っ黒でも真っ白でも死にたくなるのだろう
少なからず濁っていないと生きてはいけない
だからといって、濁った部分を見られたくない
見えないように
上塗りして剥がれない様に
そこから滲まない様にする
内側から出る色以外とは決して混ざらないから
踏切
四人で車に乗っているところから始まる
僕は助手席に乗っていて
みんな友達のようなのだけど、一人として顔を思い出せない
進んでいくと踏切があり、踏切内を横断中に警告音も無くバーも降りていないのに電車が来る
「アクセル アクセルッ!」とせかしても のんきにみんな笑ってる
すれすれで当たらない
安心して前を見るとまた踏切
すでにバーが降りているのにそれを無視して進んでいく
何を言っても、ニヤニヤ笑っていてはなしをきいてないみたいで
それに加えて、どこまで言っても延々と等間隔に同じような踏切が続く
怖くなり、車を降りたいと思ったら
いつの間にか、一本道に一人で立っていて歩いていくと
今度は、線路が10本以上あるような長くて大きな踏切
渡っている途中にカンカン音が聞こえてくる
半分進むか進まないかというところだったので焦って走る
目の前で向こう側から渡っていた人が跳ねられる
僕は助手席に乗っていて
みんな友達のようなのだけど、一人として顔を思い出せない
進んでいくと踏切があり、踏切内を横断中に警告音も無くバーも降りていないのに電車が来る
「アクセル アクセルッ!」とせかしても のんきにみんな笑ってる
すれすれで当たらない
安心して前を見るとまた踏切
すでにバーが降りているのにそれを無視して進んでいく
何を言っても、ニヤニヤ笑っていてはなしをきいてないみたいで
それに加えて、どこまで言っても延々と等間隔に同じような踏切が続く
怖くなり、車を降りたいと思ったら
いつの間にか、一本道に一人で立っていて歩いていくと
今度は、線路が10本以上あるような長くて大きな踏切
渡っている途中にカンカン音が聞こえてくる
半分進むか進まないかというところだったので焦って走る
目の前で向こう側から渡っていた人が跳ねられる
よし 靴を買おう
無かったことにしたい物
とりあえず学校で描いたような絵の類
精神的に病んでると思われても仕方の無い感じの絵が多いので
なんか気持ち悪いって先生に言われることが多かったので
文集に関しては今逆に欲しい
友達の文集見るの面白いよね
若気の至りっぷり
当たり障りの無い感じのしか書いてないから
ドンと来い
精神的に病んでると思われても仕方の無い感じの絵が多いので
なんか気持ち悪いって先生に言われることが多かったので
文集に関しては今逆に欲しい
友達の文集見るの面白いよね
若気の至りっぷり
当たり障りの無い感じのしか書いてないから
ドンと来い